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無事にCT検査終わりました。

こんばんわ♪

昨日、グリのCT検査無事に終わりました!

今回は少し遠いので、車に部屋で使ってたマットを引いて

くつろぎモードのグリさん。

お出掛けが大好きなのか・・・留守番が嫌いなのか・・・

毎回、ルンルンで病院に行ってくれます(^。^;)

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グリがやって来て、一緒にお出掛けするのはいつも病院。

ごめんねぇグリ。。。って心の中で謝ってばかりです(;>_<;)

今回から新しい病院『ネオベッツVRセンター』さんでお世話になります。

待合室は重い病を抱えたワンちゃんや猫ちゃんでいっぱいでした。

CTも全身麻酔って聞いてたので、前回の手術の様な状況を予想していたのですが

今回は10分間だけの短い全身麻酔で終わり。

覚醒までも1時間とあっという間…

メスも入れないのでそれだけでも少し気がラクでした。

心の準備ができてないまま結果が・・。

そんなに早く出るとは思ってもなくて・・・

言われるがまま診察室へ・・・

全身のCT画像、顎の骨の画像、腫瘍がどこまで及んでるかの画像を見せられて

わかりやすく説明してくださいました。

結果は・・・

全身検査では他の臓器への転移はなし!

手術で下顎の骨ごと取り除ける場所にあるだけに取ってしまえば助かる!!

転移がなかったことにホッとしたのと・・・

やはり下顎を切るしかないのかという残酷な結果に

複雑な心境でした。

顎を残して腫瘍だけ取り除いたらどうなるのか・・・

顎がなくなったらどうなるのか・・・

今回は腫瘍専門の先生ということだけあって何でも的確に

答えてくれる。

疑問に思ってることは全部質問しました。

犬にとって下顎が無くても、舌を使って上手にご飯を食べれるようになるそうなんです。

悪性でも転移の少ない場所だったのは本当に運が良くて・・・

取り除いてしまえば完治する可能性も高い。

たとえ今腫れている部分だけを取り除いても、この扁平上皮癌はタチが悪く

骨までもしっかり根強く踏ん張っていて、栄養満点の骨を土台に・・・

あっという間に大きくなってしまう癌。

現にグリの口の中は・・・

前回7月20日に病理検査の為に腫れてた部分を切り取ったのに

ここ1ヶ月でものすごいスピードで腫れ上がってます。

もう既に口の中の左側は腫瘍でふさがって、舌を前に出すことは出来ず…

常に舌は右に出てしまう為、自力で固形物を食べることは難しく、落ちたものを口に挟むことも

困難な状況です。でもグリは必死にどうにか食べようと食欲旺盛!

素人が見ても・・・このまま薬でうまく付き合っていけるような癌ではないと

わかるぐらい大きくなり、そのスピードには驚きを隠せずにいます。

手術が一番の治療法であることに違いがないことを確信しました。

でもグリの場合、腫瘍がやや大きく・・・切断のラインの見極めが難しいと・・・

切除範囲に関しては飼い主側で決断しなければなりません。

①腫瘍の部分から周囲1cm程のマージン(切り取りしろ)を取って完全に腫瘍を切除する。
  但しグリの場合、舌ぎりぎりのラインまで及ぶ為、切除後は骨のバランスが取れなかったり
  自力でご飯を口に運ぶことが難しくなる場合も考えられる為
  食事には介助が必要になる。また、広範囲で下顎を切除する為、見た目も常に舌が出っぱなし
  になりヨダレも出てしまう。ただ切ってしまえばそのあとに特別な治療は必要なく
  定期健診で様子を見ていくことができる。

②少しでも顎の機能を残し、自力でご飯を食べれる様にする為、腫瘍ギリギリのラインで切除
 を行う。その場合、かなりの再発の可能性が高く、残った細胞には放射線治療や
 抗がん剤の投与が必要になってくる。
 

この2つのラインの差はたった1cm。

でもこの1cmが今後のグリにとっても私たちにとっても大きく変わると思うと

その場では決断できませんでした。

しかし・・・容赦なく襲ってくる腫瘍に躊躇している時間はなく・・・

迷ってセカンドピニオンなどに費やせば費やすほど

手遅れになることは確かで・・・

躊躇する時間もないのが正直なところです。

そうしないと命が危ない。

本当に悩みました。。。

仕事で家に居ない人であれば自力摂食が難しいとかなり大変・・・

でも幸いにも私は自宅で仕事をしている環境にあるのでたとえグリに介助が

必要でも、食べたい時、飲みたい時にいつでもあげれる環境にあります。

それなら・・・やはり再発のリスクを恐れながら、さらに苦しい治療を続けるより

すっきりおさらば癌さん!にしたい。

あの時全て取り除いていれば・・・と後悔したくない。

昨日と今日、彼と話し合って決断しました。

病院側も力を貸してくださって、いっぱいいっぱいの手術スケジュールを調整して

くださり22日の夜に手術してくださることになりました!

この手術の決断はグリだからこそ出来たのかもしれません。

きっとグリなら頑張ってご飯食べてくれる!

介助することは苦でもなんでもない!!いまも口の中までご飯を運んであげながらも

喜んで食べてくれるんです。

口がこれだけ腫れてても食欲だけは相変わらずで^^

普通なら違和感があって、どう見ても痛そうなので、食欲が落ちてもおかしくない状況なのに・・・

逆に意地でも食べたいのか、毎日少しずつ食べ方のコツを掴んでる姿に驚くばかりです!

その姿をジャックは横でグリが食べ終わるまでじーっと眺めてて・・・

グリがこぼしたご飯の残りを綺麗に食べてくれるんです(涙)

親ばかすぎますが、ほんと優しい2匹の姿に見てると泣けてきます。

その姿が私の決断の背中を押してくれたのかもしれません。

きっとグリなら大丈夫!

だって初めて我が家にやってきた日、あのとてつもない過酷な日に

見知らぬ私たちの前でご飯を一気食いした立派な男ですから!

おそらくグリは顎を広範囲で取ったら、舌が出たままにで見た目も変わってしまうと思います。

でも見た目がどのように変わろうとグリはグリ!!

下顎をとってしまうとか普通ならありえない決断かもしれない。

そんな残酷な決断をして本当にいいのだろうか・・・正直迷いが吹っ切れた訳ではないです。

でもこれが選んだ一番安全なリスクのような気がします。

グリとの生活はまだ始まったばかり・・・

お願いだから少しでも長く、元気でそばに居て欲しい。

もう少しグリの愛嬌と優しさに包まれて過ごしたい。

もっともっと私達のそばで甘えさせてあげたい。

そして美味しいものを作って食べさせてあげたい。

なによりも…

ビビりのジャックにとってたった1匹、心を許した相棒ワンコなので

何としてでも守ってあげないと!

グリが居なくなったら一番悲しむのはジャックかもしれません。

そうは言っても・・・なかには手術に反対されるかたもいらっしゃるかもしれない・・・

そばにおいておきたい飼い主のエゴかもしれない・・・

そんなことが頭をぐるぐる回っています。

でも手遅れになって、手術しておけばよかったと後悔することは

したくありませんでした。

グリの中の癌さん、お願いだからとっとと出ていってください

グリ頑張るので、これからも温かく見守ってくださると嬉しいです。

そんなぐったん…今日も元気です!

前回の麻酔とは大違い。なんだかハイテンションで私の腕に戻ってきました。

前日の夜から絶食絶水だったもんだから、相当喉が乾いていたのか・・

家に戻るなり、ジャックに与えてたご飯と水に猛ダッシュ!!

ちょっちょちょちょーーーーー(;゚Д゚)!待てーーーー!!

夕方17時まではダメって言われたので、慌ててストーップε=( ̄。 ̄;A フゥ…

その後、ご覧のとおり飢えておりました( ̄▽ ̄;)!!
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やっとただれてた傷も回復し、エリカラは卒業!\(^o^)/

でもそれもあと3日だけかぁ・・・術後は5日~1週間程は入院が必要になるようです。

きっと次回更新するときは手術のあとかなぁ・・・。

みんなで力を合わせて頑張ります!

いつも、ありがとうございます☆
早く出て行け癌の野郎!!(`・ω・´)
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by akizoo88 | 2013-08-19 22:26 | 病気について
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